一般葬

一般葬

一般的に行われる葬儀のことを「一般葬」と呼びます。親類や友人のみだけでなく、故人が生前広くお付き合いがあった方など、多くのご会葬の方々で見送る葬儀のことをいいます。 通常は、通夜と告別式の2日間にわたり葬儀を行うスタイルで、参列して頂いた方へのおもてなしとして返礼品やお料理の用意が必要となります。 葬儀のスタイルには以下のようなものがあります。

仏式(仏教) 位牌と本尊を飾り僧侶がお経を唱えるのが特徴
神式 (神葬祭) 僧侶の代わりに神官(宮司)が式を進行し、位牌の代わりに霊璽(れいじ)を使用するのが特徴
教会葬 教会用の祭壇を使用するのが特徴



最近では、家族葬が注目を集めていますが、家族葬との大きな違いは、義理で参列する方がいるかいないかという点です。また、葬儀の費用も家族葬ならば安く済ませることもできますが、一般葬となるとそれなりの費用がかかる点も家族葬との違いといえます。ですので、祭壇の大きさには関係ありません。 一般葬の場合、ご会葬の方の人数に応じ式場の手配をしなければなりませんし、返礼品やお料理の注文も同じです。また、祭壇や施設の設営など、葬儀の準備や手続きも必要となります。

一般葬は故人が生前にお付き合いがあった方にも参列して頂くのですから、失礼がないよう様々な準備をしなければなりません。ご会葬の方々には、できるだけゆっくりと参列して頂けるよう、できるだけ事前に会葬者の人数を把握することも大切です。ただし、ご家族の方ではなかなかその数を予想するのは難しいはずですが、失敗・後悔しないためにも、可能な限り把握しておきましょう。

一般葬の費用は、どの式場を利用するか、返礼品やお料理の内容などによっても違いますが、目安として50万〜80万円をみておけば充分に収まるはずです。 式場費用や火葬料は地域や自治体により違ってきますが、式場にかかる費用は5万〜30万円位、火葬料は1万〜5万円位が相場となります。あとは会葬者が何人なのかにより、返礼品やお料理・飲み物などの費用が増える場合もあるでしょうし、宗派によりお布施などが必要になる場合もあります。

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